INTENTION
■目的
玄関口である金沢駅で、様々な想いが込められたもてなしドームで、若い力が溢れるイベントを開催し交流と賑わいの場としたい。
■社会背景
少子化・高齢社会・街の空洞化が社会では、叫ばれている。
金沢市では空洞化に対して、金沢の街を盛り上げようと香林坊ハーバーを設立した。
平成25年の北陸新幹線開業に向けて、金沢駅前および周辺が大きく変わってきている。その一つとして、もてなしドーム・鼓門がある。
「鼓門」は、加賀宝生をモチーフとして木材の集成材により和風建築的に構成され、伝統と創造のまち金沢をイメージさせる。
アルミ合金とガラスを素材とした「ガラスドーム」は雨に濡れないようにそっと傘を差し出す金沢の人の優しさ、もてなしの心を表現している。
これからが憩い・やすらぎ及びにぎわいを創出に寄与する金沢の新たなシンボルとなっている。
鼓門・もてなしドームを含む金沢駅東広場は、金沢都心軸(片町・香林坊から武蔵が辻、金沢駅、金沢港)の中心に位置し、金沢市中心市街地への玄関口でもあり、伝統文化と現代文化の融合するところである。
「交通広場」としての役割を持つ一方、観光客や買い物客、待ち合わせなどをする人々の交流や都心景観を形づくる「交流広場」「環境空間」としての役割を併せ持っている。